南 皐月(みなみ さつき)

PL:<banzoku.>/@banzoku_banzoku

性別

男性

身長

180cm

住所

水上町

外見

琥珀色の瞳 垂れ目もしくは伏目がち 黙って無表情でいればマシな印象
切るのが億劫で伸びてしまった、落ち着いた色合いの茶の癖毛
筋肉は程好くあったものの今はちょろくに使っちゃいないので減り気味だとか何とか
つまり細身 現在は喧嘩するには困らない程度でしかない
無差別に開いたピアスホール 左薬指にシンプルなフィンガーピアス
基本的に緩く笑っている軽薄そうな顔立ち 無駄に長い手足
 
謎のTシャツやら女が置いていった衣服を無差別に着ている事が殆ど
衣服のセンスがないと言うよりは 何事にも拘りが無い だけ
とりあえず文明を身につけている形 マシな衣服の時は大体友人に選んで貰ったもの 

性格

惰性で生きてるほんのりダウナー系クズ男
真面目に働いていたかと思えば次の日に休み、彼女と出掛けていたかと思えば次の日に別れ、
友人と遊んでいたかと思えば次の日にそいつを殴り、善人めいていたかと思えば次の日には悪事に手を染める。
情緒不安定な訳ではない 破滅願望持ちでもない 妙なまでに精神は安定している 動揺とは無縁
何事にも拘りがなく、先の事を考えず、唐突に何もかもかなぐり捨てる癖があるだけ
楽しそうならばそれにぬるっと乗っかり 楽しくなければあっさりと手を引くだけ
楽しいと感じるなら女を殴り浮気をし賭け事を嗜み他人を陥れる 自分が楽しければそれでよし
社会の規律に従うかどうかも 楽しいと感じられるか否か でしか考えない 倫理観ゼロ

学生時代に打ち込んでいたのは悪事と野球とゲーム
野球部は見事に続かなかったがゲームは長続きしたらしく、一度東京方面で開催された大会に出た経歴持ち
結果は序盤で早々に敗退 うまいもん食って観光して帰って来た
現在も何となくその頃の楽しさが忘れられずにゲームを惰性で続けている
現状の腕前は高難易度化の波に置き去りにされて面倒になって練習を怠った結果、今じゃ一般人に毛が生えた程度である。

詳細

ゲームプラザミナカミの店員(アルバイト)のお兄さん
大体の場合カウンターで煙草を吸ってぼんやりしているだけだ 何なら酒も飲むし余裕で昼寝もする
客に対して敬語も使わなければ清掃をするでもなく、本当に何故解雇されていないのか謎な人
店長とは飲み友達 夜等は稀に店長がへべれけになっているのを介抱している姿があるとかないとか

学生時代に悪事にドハマリしたお陰で実家とは疎遠、悪い噂も未だに付き纏っているが本人は気にしちゃいない
現在は海の傍のアパートで一人で暢気に楽しく暮らしているようだ
時折とある親戚の家に現れメシを要求したり肩叩きをしてみたり、そこの居候のモブめいた学生氏をからかって遊んでいる

ちなみに自宅の電気やガスがよく止まる 金の使い方が致命的なまでにヘタクソ

関係

  • 加々知 巳行 : 「みゆきセンセ、賭けしよ。勝ったらセンセの印税全部俺にちょうだい」
  • 千登勢 昂 : 「本官殿今暇〜?仕事サボって飲みにいこーよ」
  • 丹生木庵 : 「カレーうどんくださーい。 ああ、熱いのダメだからふーふーしてね」
  • 南 浩二 : 「……何でネズミ殺してんの?趣味?ふうん。楽しい?」

どなたでも編集できます